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京都 上京区の小児科 はせがわ小児科

感染症情報

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2019年9月1日現在

1) 夏かぜ
 手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱などの夏風邪はほとんど見られなくなってきました。8月になってからは、以前は冬に多かったRSウイルスのかぜがすでに出はじめました。熱と共に咳や喘鳴がひどく、乳幼児では重症化することがあります。私たちが感染症の流行から感じる季節感は昔とはだいぶ変わってきています。
 

2) リンゴ病(伝染性紅斑)
 伝染性紅斑は幼児、学童の小児を中心にみられる流行性の発疹性疾患です。典型例では両頬に蝶形紅斑が出現し、リンゴのように赤くなります。感染経路は通常は飛沫感染もしくは接触感染です。妊娠している方やその可能性のある方は、感染により胎児水腫や流産を起こす場合があります。 紅斑が生じる時期には感染力は無いと言われています。

 
3) その他
 8月は小児科の患者数が最も少なくなる月ですが、今年は特に少なかった印象があります。ワクチンの普及で感染症は確実に減っているためと思われますが、ワクチンで予防しきれない感染症の方がまだ圧倒的に多いです。帰宅後の手洗い、うがいの習慣を小さい頃からつけるようにしてください。
 


 

 

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