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京都市上京区一条通千本西入ル烏丸町375

京都 上京区の小児科 はせがわ小児科

感染症情報

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2018年12月1日現在

1) インフルエンザ
 近隣では保育園を中心に患者が出はじめました。学級閉鎖の情報はまだありませんが、そろそろ流行期に入ると思われます。帰宅時のうがい、手洗いを忘れずに!人混みに出かけるときのマスク着用も重要です。

 

2) アデノウイルス感染症
 今、保育園で一番流行しているのがアデノウイルスのカゼです。高熱が4-5日続くことも多く、結膜炎を伴うこともあります。夏かぜのはずなのですが、今年は今の時期でも流行は終息していません。特効薬はなく、解熱剤で対応するしかありません。


 
3) カンピロバクター腸炎
 10-11月はカンピロバクター腸炎の患者が数人みられました。カンピロバクターとは鳥類、イヌやネコなどの腸にも存在する細菌で、その排泄物で汚染された食品や水を介して人に感染します。1-10日の潜伏期を経て発熱、頭痛、腹痛、嘔気、下痢などの症状が出現します。多くは数日で軽快しますが、まれに敗血症などの合併症を起こすことがあります。症状が強く、重症化が懸念される場合には抗菌薬による治療を考慮します。鶏肉からの感染例が多いですが、十分に加熱調理されていれば感染の心配はありません。


 

 

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