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京都市上京区一条通千本西入ル烏丸町375

京都 上京区の小児科 はせがわ小児科

感染症情報

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2017年10月1日現在

1) ヒトメタニューモウイルス感染症
 保育園を中心に流行しています。小児の呼吸器感染症の5~10%を占めると考えられています。乳幼児の症状はRSウイルス感染症とよく似ています。日本では年間を通して見られますが、特に冬から初夏に多いといわれています。1~2歳が最も多く、RSウイルスより初感染は遅い傾向です。特効薬は無く、対症療法のみです。多くは自然治癒しますが、まれに重症化することがあります。
 

2) インフルエンザ
 京都市内でインフルエンザの発生報告が少しではありますが出ています。インフルエンザの流行は例年1-2月ですが、今年は例年より早いかもしれません。今年はワクチンの出荷が遅れており、当院でも対応に苦慮しています。

 
3) BCG予防接種
 生後5か月から1歳までに保健所で行っていたBCG接種が、7月から診療所で個別接種ができることになりました。今まで通り、保健所での集団接種も継続されますが、その数は急激に減っているようです。今後は個別接種が主流になるでしょう。BCGは結核に対する予防接種ですが、日本は結核患者が欧米に比べてまだ多く、乳児に必須の予防接種です。

 

 

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